お~な~やりたい放題?
ども、お~な~です。
各猫カフェ店舗で「動物愛護法改正に伴う動物展示時間の規制」のパブコメの話題のblogが書かれておりますが、お読みになられていますでしょうか?
当店のblogでも、何度も書いていますが、一応まだ良くわかんないという方もいるかもしれません。
ただ何度もしつこいと思われてしまうかもしれませんので、説明に関してはコチラをご覧ください。
↓↓↓
猫カフェの深夜規制は必要か?"猫のストレス"めぐってすれ違う環境省と経営者の言い分

今回、「動物のストレスを軽減するために展示時間を短くしましょ」という部分がキーです。
どこの猫カフェのblogでも書かれていますが、そもそも展示時間を短くすることが猫カフェの猫にとってストレス軽減になるのか?ということです。

皆さんはどう思われますか?どう考えますか?
どうか、その考えを環境省の方へ意見してください。
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令案等に関する意見の募集(パブリックコメント)について
↓↓↓
パブコメはこちら
パブコメしましたと受付けで言っていただくと『15分延長無料』サービスになります。
・5月7日までに必着と、非常に期間が短い上に、ゴールデンウィーク中なので実質今週いっぱいくらいの期間しかありません。
・住所・氏名・連絡先を明記してない意見に関しては無効
・郵送の場合、A4サイズでお願い致します。
・一行だけではなく、意見をお書きいただけますようお願い致します。

賛否両論あると思います。
率直な意見をお書きください。

さて、今日はここからお~な~の愚痴を書いてしまいます。最近、こういうのが多くなってきて申し訳ないです。
いつも猫の可愛い写真とオモシロ可笑しいのを期待して楽しみにしている方々にはつまらないと思います。
猫カフェのblogなんだから猫の写真だけ載せてよという意見もあると思いますが、キャテリアム的にはもう終盤へ向かって初心にかえってやっていこうと思っています。
(もちろん、いままでのキャテにゃんblogも書きますので安心ください。)

なるべく、読みやすく、少しでも興味をもってもらえるよう頑張って書いていこうと思います。そして、意見の羅列も理念や信念の押し付けをするつもりはありません。
あくまで問題提起で皆さま一人一人にちょっとでも心の片隅の引き出しに入れていただければと思います。
答えを出す強制もありません。ただ、読んだ瞬間だけでも考えてみてほしいです。

犬や猫などペットを通してお~な~の疑問を皆さんの心に訴えかけていきたいと思っています。
ちなみに、各業界、団体、政治、宗教等を否定するものでは一切ございませんので。
また、お~な~自身の疑問を投げかけたりするため乱文になることが多々あることと思いますが、そこらへんは皆さまのお力で言いたいことを理解し受け取っていただければと・・・すみません^^;

今回はデリケートな時なので当たり障り無くちょっと壮大な感じで。
日本はアジアの中でも一番のペット先進国。世界的に見てもそうといえます。
「全国犬猫飼育実態調査」によれば、平成23年の犬の飼育頭数は1,193万6千頭、猫の飼育頭数は960万6千頭。
ただ『ペット先進国』とは、名ばかりで正しくは『ペット大国』です。
飼っている人が多いだけ。それだけです。
ある意味でペット先進国であるペット大国の日本。
ですが、ペットの愛護や福祉に対する意識が格段に低いペット後進国の日本。
その意味について今回は詳しい事は書きません。またGW明けにします。

今回、お~な~が疑問に思うのは、
「何故に日本はこんなにもペットの命を軽んじてるのか?」ということです。
日本やアジアでは昔から人間も、植物や水、空気、その他存在する命なども自然物を構成する一つとして考えることが多く、西洋では人間は絶対的なものと言う思想があったかと思います。
すべての物が自然を構成する一部でその一つ一つを尊重します。
皆さんもそういう風に考えてる方が多いのではないでしょうか?
どんな物にも命が宿り、大切にするのが日本人の美意識として存在したはずです。今、世界で注目されている「MOTTAINA」精神もそこから端を発していると思います。
逆に西洋では、人間と自然はまったく違うもののような価値観があります。
こう考えるとなんか日本人の考え方って崇高な感じがしますよね。謙虚というか・・・。

ですが、昔に日本は仏教が大きく布教されて、その価値観が根強くあります。
仏教では『畜生』という概念があり、人間以外の禽獣虫魚など生類を指します。そして、それを人より下のものと決まっています。
形は違えど、西洋他宗教にも似た解釈があると思います。
(宗教観に関しては言及しないでくださいね、詳しくないので・・・)

で、現在はどうでしょうか・・・・。
アジアを含め日本と西洋の欧米諸国。
え?なんで?!どこでそうなってしまったの?って感じなのは皆さま知ってのところでしょうか。
宗教観での人と動物の違いは思想は違えど扱い的にはかけ離れていません。
でも、そもそもの価値観には違いがあったはずです。
なのに『いのち』の価値に、差がありまくります。
なぜなのか、お~な~は疑問に思うのです。
日本はどうしてこんなに『いのち』を軽んじているのと?
そして、いつまで続けるのと??

よくわからないblogだとは思いますが、これは次回の伏線です。
次回、またGW明けにでも書きたいと思います。
ランキング下げる気マンマンとですね・・・・。

〔携帯用〕 猫カフェランキング
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そこをなんとかクリック!クリック!
『Cateriam』のHPはこちら ⇒ http://cateriam.com
各猫カフェ店舗で「動物愛護法改正に伴う動物展示時間の規制」のパブコメの話題のblogが書かれておりますが、お読みになられていますでしょうか?
当店のblogでも、何度も書いていますが、一応まだ良くわかんないという方もいるかもしれません。
ただ何度もしつこいと思われてしまうかもしれませんので、説明に関してはコチラをご覧ください。
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猫カフェの深夜規制は必要か?"猫のストレス"めぐってすれ違う環境省と経営者の言い分

今回、「動物のストレスを軽減するために展示時間を短くしましょ」という部分がキーです。
どこの猫カフェのblogでも書かれていますが、そもそも展示時間を短くすることが猫カフェの猫にとってストレス軽減になるのか?ということです。

皆さんはどう思われますか?どう考えますか?
どうか、その考えを環境省の方へ意見してください。
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令案等に関する意見の募集(パブリックコメント)について
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・5月7日までに必着と、非常に期間が短い上に、ゴールデンウィーク中なので実質今週いっぱいくらいの期間しかありません。
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・一行だけではなく、意見をお書きいただけますようお願い致します。

賛否両論あると思います。
率直な意見をお書きください。

さて、今日はここからお~な~の愚痴を書いてしまいます。最近、こういうのが多くなってきて申し訳ないです。
いつも猫の可愛い写真とオモシロ可笑しいのを期待して楽しみにしている方々にはつまらないと思います。
猫カフェのblogなんだから猫の写真だけ載せてよという意見もあると思いますが、キャテリアム的にはもう終盤へ向かって初心にかえってやっていこうと思っています。
(もちろん、いままでのキャテにゃんblogも書きますので安心ください。)

なるべく、読みやすく、少しでも興味をもってもらえるよう頑張って書いていこうと思います。そして、意見の羅列も理念や信念の押し付けをするつもりはありません。
あくまで問題提起で皆さま一人一人にちょっとでも心の片隅の引き出しに入れていただければと思います。
答えを出す強制もありません。ただ、読んだ瞬間だけでも考えてみてほしいです。

犬や猫などペットを通してお~な~の疑問を皆さんの心に訴えかけていきたいと思っています。
ちなみに、各業界、団体、政治、宗教等を否定するものでは一切ございませんので。
また、お~な~自身の疑問を投げかけたりするため乱文になることが多々あることと思いますが、そこらへんは皆さまのお力で言いたいことを理解し受け取っていただければと・・・すみません^^;

今回はデリケートな時なので当たり障り無くちょっと壮大な感じで。
日本はアジアの中でも一番のペット先進国。世界的に見てもそうといえます。
「全国犬猫飼育実態調査」によれば、平成23年の犬の飼育頭数は1,193万6千頭、猫の飼育頭数は960万6千頭。
ただ『ペット先進国』とは、名ばかりで正しくは『ペット大国』です。
飼っている人が多いだけ。それだけです。
ある意味でペット先進国であるペット大国の日本。
ですが、ペットの愛護や福祉に対する意識が格段に低いペット後進国の日本。
その意味について今回は詳しい事は書きません。またGW明けにします。

今回、お~な~が疑問に思うのは、
「何故に日本はこんなにもペットの命を軽んじてるのか?」ということです。
日本やアジアでは昔から人間も、植物や水、空気、その他存在する命なども自然物を構成する一つとして考えることが多く、西洋では人間は絶対的なものと言う思想があったかと思います。
すべての物が自然を構成する一部でその一つ一つを尊重します。
皆さんもそういう風に考えてる方が多いのではないでしょうか?
どんな物にも命が宿り、大切にするのが日本人の美意識として存在したはずです。今、世界で注目されている「MOTTAINA」精神もそこから端を発していると思います。
逆に西洋では、人間と自然はまったく違うもののような価値観があります。
こう考えるとなんか日本人の考え方って崇高な感じがしますよね。謙虚というか・・・。

ですが、昔に日本は仏教が大きく布教されて、その価値観が根強くあります。
仏教では『畜生』という概念があり、人間以外の禽獣虫魚など生類を指します。そして、それを人より下のものと決まっています。
形は違えど、西洋他宗教にも似た解釈があると思います。
(宗教観に関しては言及しないでくださいね、詳しくないので・・・)

で、現在はどうでしょうか・・・・。
アジアを含め日本と西洋の欧米諸国。
え?なんで?!どこでそうなってしまったの?って感じなのは皆さま知ってのところでしょうか。
宗教観での人と動物の違いは思想は違えど扱い的にはかけ離れていません。
でも、そもそもの価値観には違いがあったはずです。
なのに『いのち』の価値に、差がありまくります。
なぜなのか、お~な~は疑問に思うのです。
日本はどうしてこんなに『いのち』を軽んじているのと?
そして、いつまで続けるのと??

よくわからないblogだとは思いますが、これは次回の伏線です。
次回、またGW明けにでも書きたいと思います。
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